Microsoft Edgeで画面の角が丸くなる
Microsoft Edgeでは画面の角が丸くなっています。
背景が白色のWebサイトでは気づきにくいですが、iwb.jpのようにヘッダーなどが黒色になっているWebサイトだと、画面左上などが丸くなっていることがわかります。
画面の角が丸くなるブラウザはMicrosoft Edgeだけで、ChromeやSafariなどでは自動で画面の角が丸くなることはありません。
下図: Chromeで閲覧したときの画面表示
ブラウザの画面表示が自動的に角丸になってしまうと、Web制作者が作成したWebサイトの四角形レイアウトが角丸になってしまい、意図した見た目になりません。
また、スクリーンショットを保存するときにChromeやSafariなどでは角丸ではないのに、Microsoft Edgeだけ角丸になってしまうという問題があります。
そのため、Webサイト制作者が使用するMicrosoft Edgeは画面の角が丸くなる機能をオフにすることが望ましいです。
画面の角が丸くなる機能をオフにする方法
Microsoft Edgeで画面の角が丸くなる機能をオフにするには、アドレスバーに以下の文字列を入力して試験段階の機能(設定画面)に遷移します。
edge://flags/#edge-rounded-containers
遷移したら、画面に表示されている「Microsoft Edge rounded corners」を「Disabled」に変更して、画面右下に表示される「再起動」を押せば設定完了です。
ちなみに以前はユーザー設定の「外観」から変更できましたが、現在は「外観」からは変更不可です。
再起動後にMicrosoft EdgeでWebサイトを確認すると、画面の角が丸くなっていないことが確認できます。
Microsoft Edgeで画面の角が丸くなる機能は試験的な機能なのですが、Web制作者が意図したレイアウトと異なる見た目になってしまうため評判が悪いです。
今後この試験的な機能はなくなる可能性が高いのですが、実際に機能がなくなる時期は不明なので、自身でオフにすることをオススメします。
