WordPress 5.0に更新後の編集画面が不評
2018年12月7日(金)にWordPress 5.0がリリースされた。
おはようございます☀️
本日、WordPress 5.0 がリリースされました。日本語版もすぐにご利用いただけます。新エディターについての FAQ 翻訳を公開しましたのでぜひご覧ください👀https://t.co/9nNWpRukOR
— WordPress.org 日本語 (@jawordpressorg) December 6, 2018
メジャーバージョンアップで投稿の編集画面が大幅に変わったのだが、使い勝手が悪いため多くの不評を買っている。
特に評判が悪いのはブロックをインタラクションのパラダイム (枠組み) として受け入れることになったのだが、ブロックの幅が狭いため折り返しが多く発生してしまう点だ。
投稿の編集画面表示が崩れてしまったり、プラグインが効かなくなったなどのケースも発生している。
投稿の編集画面だけClassic Editorで戻す
WordPress 5.0に更新してもClassic Editorをプラグインを追加からインストールするだけで投稿の編集画面だけ元の表示に戻すことができる。
インストール方法はWordPressのプラグインからClassic Editorを検索してインストールするだけだ。
最近は注目の上位に表示されるので検索する必要すらない。