Autoprefixerの.browserlistrcにはnot deadを必ず含めるべき

not deadとは

直訳すると「死んでいない」なので説明しなくてもわかると思うが、これを.browserlistrcに記載すると24か月間、公式サポートまたはアップデートのないブラウザ以外が条件に追加される。

では逆に何のブラウザがdeadと判定されているのか。

それは.browserlistrcにdeadだけ記載してnpx browserslistを実行すればわかる。

$ npx browserslist
bb 10
bb 7
ie 10
ie 9
ie 8
ie 7
ie 6
ie 5.5
ie_mob 11
ie_mob 10
op_mob 12.1
op_mob 12
op_mob 11.5
op_mob 11.1
op_mob 11
op_mob 10
samsung 4

2020年7月現在は上記のブラウザがdeadと判定される。

bbはBlackBerryでほかにIE10以下、IE Mobile 11以下、Opera Mobile 12.1以下などが該当する。

not deadの記載がないとlast 2 versionsとIE 11だけ指定している場合はすでにサポートが終了しているIE 10などを含めてしまう。

そのため、not deadは必ず記載したほうが良いです。

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