
実在しない人物の顔画像
バナーなどの広告作成で人物の顔画像を使用したいことがある。
しかし、人物の顔画像はフリー素材のものだと他社とかぶる可能性が高く、有料でもかぶる可能性がないとは言えず、イメージに合う顔画像を見つけるのも結構大変だ。
そんな中、generated.photosというWebサイトで近日中にAIが作った実在しない人物の顔画像を無料で作成して使えると話題になっている。
サイト内の説明には顔の人種、気分、年齢、性別、肌の色、目の色などが設定可能だと書かれている。
generated.photosでは現在10万人分のAIで作成した顔画像をGoogle Drive上に公開している。
AIが作成した画像なので人間が見たら違和感を覚えるものも多いため、画像によってはPhotoshopなどで修正が必要になる。
実際にバナーを作成してみる
公開されている画像を使用して実際にバナーを作成してみた。
適当に作成したサンプルなので作りが雑なのはご容赦いただきたい。
まず、画像は050210.jpgを使用。公開されている画像はアジア人が少ない。おそらく白人や黒人などを優先的に作成しているのだろう。
見ての通り髪や首が一部おかしくなっているため、これらの部分はPhotoshopなどで修正する必要がある。
小嶺麗奈に少し似ているがもちろん小嶺麗奈の画像ではない。
実在しない人物なので薬物を使用して作成した画像が差し替えになるようなリスクがないのもメリットの1つだ。
顔画像を修正する
まず不要な髪と首まわりの一部を塗りつぶす。
首の右側が足りない部分は切り取り。あとは適当な文字を入れて完成。
Photoshopがあれば「フィルター => ゆがみ...」を選択すれば目、鼻、口のバランスなども簡単に修正できる。
目を大きくした場合はこのようになる。(作業時間5秒)
仕事でバナー作成などの広告作成を行っている人は今後使用することになる可能性が高いため、ブックマークしておいたほうが良いだろう。