Twitterアプリは画像を高画質でアップロードする設定がオフになっている

Twitterアプリの画像設定

Twitterを使用している人の中には撮影した画像をアップロードしている人が多いだろう。

あまり知られていないがTwitterアプリは画像を高画質でアップロードする設定がデフォルトでオフになっているため、設定を変えないと高画質画像をアップロードできないので注意が必要です。

画像を高画質でアップロードの設定方法

まずTwitterアプリで「設定とプライバシー」から設定を開く。

Twitterアプリで「設定とプライバシー」から設定を開く

設定を開いたら「アクセシビリティ、表示、言語」を選択する。

設定を開いたら「アクセシビリティ、表示、言語」を選択

「アクセシビリティ、表示、言語」の一番下の「データ利用の設定」を選択する。

「アクセシビリティ、表示、言語」の一番下の「データ利用の設定」を選択

「データ利用の設定」の「画像を高画質でアップロード」がオフになっているため、「モバイルデータ通信とWi-Fi接続時」に変更する。

「データ利用の設定」の「画像を高画質でアップロード」がオフになっているため、「モバイルデータ通信とWi-Fi接続時」に変更

以上の設定が完了すれば画像を高画質でアップロードできるようになる。

逆に言えばTwitterアプリはデフォルトの設定では画像を高画質でアップロードできないので、高画質でTwitterに投稿したい場合は必ず変更が必要です。